工芸・アーティスト
No.062
オリジナル「一閑張り」づくり体験
大旅籠柏屋の蔵のレストランで遊ぶ 服部あきよしさん 「一閑張り」とは、古くなった竹カゴなどに、使い古した本や帳面などの和紙を幾重にも糊で貼り固め、強度を増すために表面に漆や柿渋を塗ったもので、生活雑貨のリサイクルが原点ともいえるもの。大相撲の関取の荷物入れや、お盆、机、箱・・などに使われ親しまれています。 全国的な一閑張...
No.061
鬼瓦に囲まれた癒しの空間で陶芸体験
静かな鬼瓦の工房で〈陶芸体験・茶香炉づくり〉 陶芸家 前田直紀さん 鬼瓦の工房でもある「渡邊商店 郷倉窯」では、かわらに囲まれた素敵な空間で陶芸体験が出来ます。 陶芸の先生のナビゲートでいろんなアイデアを提供してもらいながら、自由にオリジナルの香炉や作品づくり。デザインを考えたり、作るのが苦手な方には、「デザイナーズ茶香...
No.060
絵手紙で伝える季節のこころ
旅の思い出に、季節のワンシーンを描く絵手紙で伝わる想い 自由な表現 講師 甲斐節子さん 季節の便りや挨拶に、そして旅の思い出に贈る絵手紙。お土産品でもよくポストカードを見かけますが、写真より箱物のお菓子より、旅先からの一筆の手書きの便りはなんとも嬉しいものです。 あー失敗しちゃった。でも失敗じゃないよ。自信を持って。 誰で...
No.059
藤枝の茶畑再現?茶香炉・茶の樹コケ玉づくり
茶畑に囲まれた山の陶芸センターで 〈陶芸体験・茶香炉づくり・茶の樹コケ玉づくり〉 藤枝市陶芸センター 茶畑に囲まれた山の陶芸センターでは、陶芸体験はもちろん、世界に一つだけの茶香炉作りにチャレンジすることができます。 茶畑で取ってきた茶葉や山の木の実で模様をつけたり、絵を描いたり。 湯呑みや湯冷まし...
No.058
"藤枝古翫(こがん)"づくり
古い木型と手びねりの技!人生をゆったり楽しむ 5代目 長橋秀明さん "藤枝古翫(ふじえだこがん)"とは昭和以前の、江戸の終わりから明治・大正にかけての張子や土人形などのおもちゃのこと。 藤枝といえば、8の字型の髭が特徴の"藤枝だるま"が有名ですが、男の子の誕生を祝ってつくられた"志太"長楽寺天神雛や、その他にも多くの土人...
No.057
岡部の旧道で藍染を楽しむ
明治の甕(かめ)から吹く藍の風をたよりに 染物屋3代目 増井隆夫 ガラガラっと戸を開けると、奥から愛の風がふっーと通るような気持ちの落ち着く空間、旧東海道沿いにあるアトリエタカオ。 昔ながらの建築には染物に使うための工夫が随所に施されています。ひらけた芝生の中庭をぬけると、明治から使用されているという藍甕染が8基。「藍は...
No.056
藤枝桐箪笥の伝統にまなぶ。
藤枝の郷土伝統工芸品 山田タンス店 3代目 山田美吉さん 静岡県の「郷土伝統工芸品」に指定されている藤枝の桐タンス。桐タンスといえば、「耐湿性」に優れ、「虫がつきにくく」、「熱を通しにくい」として知られていますが、桐箪笥製造は、寛永11年(1634)、三代将軍徳川家光の浅間神社造営の際に、全国から集まれた技術者が、造営後もこの地に住みつ...
No.028
志太・天神雛をごらんあれ
「男の子のおひなさま」 もともとは練人形だったものが今では立派な人形として作られるようになった「男の子のおひなさま」天神雛。 藤枝のようなお茶どころで、お茶摘みの農繁期と重なる5月の端午の節句を、女の子と同じ桃の節句(4月3日)に飾るようになったことが始まりと言われています。万延元年(1860)から人形店を営む小宮人形店では、天神雛の歴...
No.027
蓮華寺池公園で工作体験!
ものづくりにチャレンジしてみよう! 花と水と鳥の楽園として人気の蓮華寺池公園。そのほとりにある藤枝市郷土博物館の2階では、さまざまな工作が体験できます。練人形や雛人形などの土人形作り、万華鏡作りなど、季節によって異なる工作体験は親子でも仲間とでも、通年で何回も楽しむことができます。また、子供向けにわりばし鉄砲やじゅず玉のネックレス、ブレス...
No.026
海からの贈り物・流木アート
木の来た道に思いをはせて 面白いほどユニークな形や、その曲線の美しさや手触りを確かめることができる流木アートギャラリー「木の華」。 海に落ちていた流木がこんな質感と輝きを発揮することに感心したり、人間以上の時間を生きてきた古木や、海を旅してきた物語を想像して楽しむことができます。また、自分で選んだ流木を磨き上げる流木アート講座も開催可能...
No.025
茶箱職人のお話と木の香りを楽しむ
茶箱職人の工房へ遊びに行こう!お茶の取引で使われていた茶箱は、葉茶を運送・貯蔵するのに用いる大形の木箱。かつては湿気を防ぐため、内側にブリキや渋紙などをはることもありました。現在でも防湿性や防虫性のある優秀な収納ケースでありながら、木の風合いと香りを楽しむことができます。県内有数の茶箱職人である橋本さんは、お茶の取引でにぎわう茶町に工房...
No.024
藤の葉染・草木染を体験してみませんか
風にゆれる草木の彩りをまとう 「藤の葉」というひとつの材料でも、染める季節や媒染剤によってさまざまな色を表現することができる草木染め。藤枝市で染物の講師として多くの染物教室を開催している広田恵子さんは、ダイナミックな型染めの大作や着物の型染めを手がける染色工芸家としても活躍しています。そんな広田さんの工房は心が休まる素敵な空間。やさしく丁...
No.023














